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サンドブラストで鳥や草花を鮮やかに! 黒田敬子ガラス工芸展

2018.08.05
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
「立秋」を過ぎましたが、涼しげな秋の気配どころか盛夏真っ最中。
たまに、気温が35度を下回る気象予報を見聞きしますと、
「そんなに暑くなさそう」と妙に安堵してしまいます。
なんだか変ですよね。
快適な京都店内にて、今週は涼しげなガラス作品を
ごゆっくりご鑑賞いただければと存じます。

では只今開催中の催事をご案内いたします。黒田敬子ガラス作品展
■会期:2018年8月8日(水)→ 14日(火)※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン

先生は、幼少の頃から、大阪府大東市・京都府京田辺市で過ごしてこられました。
趣味で習い始めたガラス工芸に魅了され、以来、各種公募展に出品・入賞。
2011年、髙島屋京都店・美術工芸サロンにて初個展を開催。
今展が第4回展となります。

『サンドブラスト』とは、ガラスの表面に、混合砂(こんごうしゃ)を高圧で噴き付け、
砂がガラスを削り取っていく技法です。
残したい部分にビニールテープでマスキングすることで、器体の表面に凹凸ができ、
吹き付ける時間を調整することで、色ガラスに濃淡を表すことが出来ます。

では、作品を紹介してまいります。


花器「春陽」
花の部分が赤く見えておりますが、じつはピンクのガラス。
バックのガラスの色調により、異なる色に見えるのだそうです!


飾り皿「松毬」
直径が45cmもあり、お皿の後ろ側からサンドブラストを施してあります。
曲面にもバランスよく表現されており、繊細なマスキングにより細い枝もしっかりと残されております。


抹茶碗 「風の記憶」
最近先生が好んで描かれる羊歯がくっきりと。
鮮やかな緑のお茶碗とお抹茶のコントラストを、ぜひ見てみたいと思わせる逸品です!


ピルスナー「尾長鶏」
マスキングしているテープをはがす場所とタイミングを変えることにより、
青いガラスに濃淡や陰影を表現。
まるで、何色もの青色を準備し、描いているようにも見えます。


「ペンダント各種」
お手ごろな価格帯で人気の高い作品です。初日からよく売れてます!


最後に、『ぜひご来場いただき、色合いをご覧いただくと共に、作品に触れていただきたい』
とおっしゃる、7年ほど前、あるテレビ番組にて「となりの人間国宝さん」にも認定されました
黒田敬子先生をご紹介いたします。
現在、京田辺市に在住。毎日会場にお見えになるご予定です。
皆様、ぜひご来場くださいませ。

以上ほっこりはん89がご案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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