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鉄釉の魅力を彩り豊かに! 堀尾泰彦 作陶展

2018.09.09
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
つい先日まで『熱中症に注意!』と言われ続けていたのに、『雨の日は低体温症に注意!』なぁんて言葉が飛び出してくると、どう気を付けたらいいのやら混乱してしまいます。
曇り空が続きそうで、日によっては朝晩と日中の寒暖差がやや大きくなってまいりました。
風邪なんぞ召されませぬようくれぐれもご注意いただき、今週も、どうぞ、高島屋京都店の6階へお越しくださいませ。

では只今開催中の催事をご案内いたします。

『  堀尾 泰彦 作陶展 』

■会期:2018年9月12日(水)→ 9月18日(火)※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン

先生は、1959年 三代目堀尾竹荘の次男として京都東山五条に生まれ、1982年 京都市立芸術大学工芸科陶磁器を卒業、1984年 京都市立芸術大学大学院を修了なさいました。
京都を始め、大阪・日本橋・横浜・岡山の髙島屋にて個展・グループ展を開催。
他、奈良・名古屋・石川・松山など各地で展覧会を開催されてます。
京都店では8回目の個展です。


では、これより作品を紹介してまいります。


『鼈甲(べっこう)釉 花器』
堀尾先生と言えば『鼈甲釉』 色の淡い部分には調合した灰を塗っているそうです。花器以外にも鼈甲釉の作品が多数ございます。



『三彩打釉 花器』
三種類の釉薬を器体に投げつけるように施された作品。何となく民芸調に感じられます。


『釉彩天目 壷』
鉄釉の上から色釉を掛けて焼成されたもの。「釉薬の多重掛け」による釉調の変化を模索しながら作成しておられるそうです。ちなみにこの壷の高さは47センチです。


『白星桃釉・白星蒼釉・白星空釉 鉢』
こちらは、白い釉薬の上から各々種類の異なる釉薬を掛けられたもの。他に、香炉や食器類にも施されています。




多彩な釉薬を用いて制作された盃。様々な釉調に目移りしてしまいます。



最後に、初日を迎えるにあたり、さっぱりと整髪してこられた堀尾泰彦先生をご紹介いたします。
毎日会場にご就役の予定です。
皆さま、ぜひご来場くださいませ。

以上、ほっこりはん89が案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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