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花器・うつわ・塔と灯篭まで! 西川光男 陶展

2018.11.30
皆さん、こんにちは、ほっこりはん89です。
いよいよ暦は12月、師走に。
そう言えば、周りもなあんとなく気忙しくなってきたような感がございます。
先週に引き続き、京都の街は多くの観光客で賑わっております。
今週も皆さまのご来店ご来場をお待ち申しあげております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

西川光男 陶展

会場=6階美術工芸サロン
会期=11月28日(水)→12月4日(火)<最終日は午後4時閉場>

西川光男(にしかわみつお)先生は、1946年和歌山県にお生まれになり、 大阪・兵庫へと北上。
大学をご卒業後、㈱産経新聞社から㈱FM802へ。2009年にご退職なさいました。
1999年から京都・信楽の窯元で作陶を学ばれた後、 陶芸家として公募展での入選を繰り返し、関西を中心に精力的に個展活動もなさっておられます。今展では、薪窯による、独創的なフォルムの信楽焼を中心にご出品いただいております。




では、作品を紹介してまいります。


タイトル『盾持つ女』
先生ご自身が取り組んでみたかったとおっしゃるオブジェ。しなやかな曲線と焼〆の力強さを兼ね備えた作品となっています。


タイトル『信楽窯変壷』
貝の目跡がある面を下向けて焼成した結果、片面は炭化した黒い肌合いと赤っぽい緋色が得られ、もう片面は被った灰がしっかりと溶け、きれいに流れ出ています。どの角度からも鑑賞いただける作品となっています。


一輪挿し各種
これらの作品は、ろくろや手捻りでなく、土の塊から中の土を刳り貫くことによって成形されています。


窯変花器トリオ?
窯の中で、炭に触れていたり埋もれた状態で焼成され炭化した作品たち。薪窯ならではの風合いとなっています。



薄いドーナツ状の土を何層も重ねることによって成形され、釉薬を施した花入。なんとも言えぬ触感と重厚さが魅力の逸品です。


『信楽五重塔』と『信楽三重塔』
いずれも作家さんの豊かな発想や柔らかな感性が感じられ、会場でもひときわ目を引く作品です。


中央に鎮座していますのは、1回目の焼成で多くの灰を被り、2回目でその灰がとく溶け、ビードロが肩に溜まり正面は灰がよく流れた
扁壷。その周りで、気楽に気軽に手に取り、お使いいただきたい食器や酒器を紹介しております。



最後に、西川光男先生を紹介いたします。先生は毎日会場に来られる予定です。
皆様の御来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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