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焼〆の緋色を求めて 神﨑 秀策 作陶展

2018.12.07
皆さん、こんにちは、ほっこり案内人です。
師走に入ったのでいよいよ寒さがきつくなると思えば
毎日が「暖かい」日が続き、年末と云う感じのしない毎日が続いております。
しかし、週末からは寒気団が日本列島に下りてくるみたいですので
皆様、お風邪を惹かれないようにお気をつけください。
また今週も皆さまのご来店ご来場をお待ち申しあげております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

神﨑秀策 作陶展

会場=6階美術工芸サロン
会期=12月5日(水)→12月11日(火)<最終日は午後4時閉場>

神﨑秀策(かんざきしゅうさく)先生は、
1983年 滋賀県甲賀市信楽町に生まれ、 2004年 京都府立陶工高等技術専門校を修了されました。
2005年第34回日本伝統工芸近畿展に初入選(以降7回) 、2012年に日本伝統工芸展に初入選(以降3回)
2015年には日本伝統工芸近畿展にて新人奨励賞を受賞され、そして本年日本工芸会正会員に認定されました。
ますます精力的に活動されている先生による髙島屋京都店の美術工芸サロンで2回目の今展では、
焼〆の作品と新たに白・黒・金色の釉薬を施した作品も展観しております。
ぜひこの機会にご高覧ください。

では 会場をご案内いたします。
「緋彩長方皿」横幅65cmの大作です、けっこう重量もありますが、緋色が綺麗に出ている作品です。
このお皿にお刺身を盛り付けるとどんな感じになるのでしょうね。
先生は「この大きさの作品は作品の周りに亀裂が入ることが多く、なおかつ窯の中でも1~2箇所しかこの色が出ないんですよ、最近になってやっと失敗が減っていますが・・・」
と話しておられます。先生は年穴窯を数回しか焼成しないのでこの長方皿は貴重な1点ですね。


新しい分野に挑戦された作品「鳳彩幾何重箱」です。こちらは黒い生地の上に金の発色をする釉薬をかけて焼成されています。
重厚感がありますね。


こちらは信楽の水指と茶碗です。

お待ちかね、酒器を御紹介いたします。
徳利と盃です、なかなか雰囲気の良い感じですね。

焼〆の花器やうつわもこの様にたくさん出ています。

会場はこんな感じになっております。


最後に、神﨑秀策先生を紹介いたします。先生は毎日会場に来られる予定です。
皆様の御来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこり案内人がご案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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