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巻胎技法で独創的なフォルムを! 沈 明姫 うるし展

2019.03.22
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
3月も下旬にさしかかり、桜の開花予想日を指折り数える頃となりました。
皆さまがお住まいの街には、もう開花宣言がなされましたでしょうか、それとも春はまだ遠いのでしょうか?
京都への通勤電車内にも、行楽を楽しもう!と賑やかな方々を見かけるようになりました。
行楽地の候補の1つに髙島屋京都店も挙げていただき、皆さまどうぞ6階の美術画廊・美術工芸サロンへお立ち寄りくださいませ。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

沈 明姫 うるし展

会場=6階美術工芸サロン
会期=3月20日(水)→3月26日(火) <最終日は午後4時閉場>

沈明姫(しんみょんひ)先生は、1995年韓国釜山女子大学を卒業、2005年京都市立芸術大学院 漆工領域博士(後期)課程を修了なさいました。2005年 髙島屋京都店美術工芸サロンにて初個展を開催。今展が8回目となります。2007年には京都市芸術新人賞を受賞、その後も各地で個展・グループ展を開催されるなどご活躍なさっておられます。
今展も、巻胎(けんたい)技法のリズミカルなフォルムと様々な芯材による、独創的な作品を展観いたします。



では、作品を紹介してまいります。


華面シリーズの作品
薄い木を幾重にも巻きつけ、カタチを変え、漆を施すことにより、木目の色合いを醸し出している巻胎技法を用いた立体作品となっております。3点の作品が雰囲気を醸し出して会場全体の先生の作品を引き立てています。

なお今回はアクセサリーをメインに展観しております。



数あるアクセサリーの中でも、先生が特に手に取って観ていただきたい!とおっしゃっておられる作品たちです。
会場にて、ぜひじっくりご覧いただきたいと存じます。





巻胎や螺鈿といった多彩な漆の技によって作り出された、個性的で愛らしいネックレスやイヤリング・ブローチも多数展観しております。


こちらは作品を額に貼り付けていますのでお部屋の壁面でも、先生の感性やスキルを感じていただける逸品となっております。


装飾作品のみならず、日常お使いいただける作品です。
漆と巻胎技法による作品は非常に軽くて丈夫ですので、お使いいただき易い作品です。
ちなみに、素材は、杉や檜のような針葉樹を用いておられます。


最後に、技法や作品に対する想いを丁寧に語ってくださる沈明姫先生を紹介いたします。
先生は毎日会場に来られる予定です。
皆様のご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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