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七色の細い線を巧みに操る! 竹村 智之 陶磁器展

2019.07.17
こんにちは、ほっこりはん89です。
祇園祭の山鉾巡行に、今年も多くの方がお越しになっておられました。
梅雨も、まもなく明けるようですが、叶うなら、穏やかな夏を過ごしたい!とお天道様を仰ぎ見ながらひとりごちております。
今週も皆さまのご来店を、髙島屋京都店6階の工芸サロンにてお待ち申しあげております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

竹村 智之 陶磁器展

会期=2019年7月17日(水)→7月23日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

竹村智之(たけむらともゆき)先生は、1961年京都にお生まれになり、1985年京都市立芸術大学陶磁器科をご卒業なさいました。
2005年長崎陶磁展にて最優秀賞、2010年には京都工芸ビエンナーレにて大賞を受賞。高島屋京都店や大阪店で展覧会も開催。
現在、滋賀県大津市にご在住。京都造形芸術大学の講師でいらっしゃいます。
真白い磁器の泥を絞り出した線条で形作り、自然の光や色を映し出す独自の技法を駆使した作品を展観いたします。
今回の開催で、京都店の美術工芸サロンでは7回目の個展となります。

それでは、作品を紹介してまいります。


『虹色の心』 クリームのホイップのように細い磁器の線を何回も塗ることによって成形されています。そのきめ細やかさと感触を確かめに、ぜひご来場いただきたいと。


『虹の飛沫』 高さ38cmの大作。七色の色彩を放ちながら、会場の中央にて存在感を発揮しています。


『天空の雫』 磁器の器体の一部に、線状の模様が施されています。つるっとした部分とのコントラストが興味深い作品です。


『フジイロノフジ』 愛らしい、富士のカタチと色合いの花器です。


ガラスケース内には、可愛い動物を描いた蓋物を展示いたしております。



器体の表情やフォルムにこだわりながらも、比較的小振りでお使いいただきやすい花器も展観しております。


また、花器や蓋物だけでなく、カップや皿、鉢などの食器類も多数出品なさっておられます。


最後に、竹村智之先生を紹介いたします。先生は毎日ご就役の予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。
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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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