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鋳型で趣あるカタチを表現! Metal Crafts 中島健太郎 展

2019.08.07
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
暦の上では、ご挨拶が「残暑お見舞い申しあげます」となりますが、「酷暑お見舞い」と申しあげねばならぬような暑さ!
お盆も近付き、これから多くの方々が京都へお越しになるかと存じます。
そんな皆さまも、今週も髙島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにてお待ち申しあげております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

Metal Crafts 中島健太郎展

会期=2019年8月7日(水)→8月13日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

中島健太郎(なかじまけんたろう)先生は、1971年三代中島保美氏の長男として大阪市にお生まれになり、1996年大阪芸術大学工芸学科をご卒業。
2000年まで富山県高岡市の鋳造所にて修行後、父・三代保美氏に師事なさっておられます。
2005年から日本現代工芸美術展に9回入選なさり、2009年に同展の新人賞を、2011年には同展の現代工芸記念賞を受賞。
現在、日本現代工芸美術家協会の本会員でいらっしゃいます。
2013年に高島屋京都店・美術工芸サロンにて初個展を開催、今回が第3回展となります。
錫・青銅・真鍮の3つの素材を用い、鋳型の制作を中心に趣あるフォルムを表現した作品を展観しております。



では、これより作品を紹介してまいります。


『芽生えⅥ』 銅と錫の合金である青銅で作られた、生命力を感じさせる、存在感の大きな作品です。


『芽生えⅦ』 こちらも高さが約80cmありますが、継ぎ目は一切無い一体作品です


『オブジェ ヨリソウ』 作品に寄り添いたくなるような風合いを感じていただけるフォルムを目指したそうです。


銅と亜鉛の合金である真鍮による花器や器。 表面を錆びさせることによって緑青の色目を発色させています。


錫による酒器。左党によりますと、陶磁器の盃とは違う舌触りや味わいを楽しめるとか?


錫の掛花入や皿も出品いただいております。


最後に、二児のパパでもいらっしゃる中島健太郎先生を紹介いたします。
先生は大阪市内から毎日通ってこられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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