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幾何学紋様に魅入ってしまう! 陶・南 繁樹 展

2019.09.18
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
プロ野球ペナントレースは大詰めを迎え、いよいよラグビーワールドカップが始まります。
スポーツに熱くなる方もいらっしゃるでしょうが、朝夕急に冷え込み始め、夜具の選択と空調がちょっぴり難しい時節となりました。
良質の睡眠で、体調を崩されませぬようご注意いただき、
どうぞ今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンへお越しくださいませ。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

陶・南 繁樹 展

会期=2019年9月18日(水)→9月24日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

南繁樹(みなみしげき)先生は、1978年大阪府茨木市にお生まれになり、
2000年に龍谷大学経済学部を卒業後、舞洲陶芸館に入館なさいました。
2006年兵庫県猪名川町にて独立・開窯。以降、各地で個展やグループ展を開催しておられます。
白磁の表面に複雑で精密な幾何学文様を削り出し、光と影が織りなす立体感を演出した花器・香炉・茶碗や酒器などを中心に展観しています。
高島屋京都店の工芸サロンにて3回目の展覧会です。


では、これより作品を紹介してまいります。


『彫地紋黒壷』 白磁の焼〆作品が多い中、渋い存在感を発揮している作品です。


『am that am』 ありてあるもの を意味するタイトルです。神々しくも愛らしい一品となっております。
なお作品の上下は固定されておりませんので、取り扱いにはご注意ください。


『彫地透紋香炉』 小振りですが繊細で緊張感のある逸品です。


『彫地紋水指』 均整の取れた細かな文様の連続に、暫し見入ってしまいそうになります。


幾何学紋様の抹茶碗も展観いたしております。ぜひ、お手に取ってみていただきたいと!


「花器各種」 作家によりますと、基本的には数パターンの紋様を、少しずつ変化させることによって、多くの紋様があるように見えるそうです。じっと見ていると、凹凸に目の錯覚をしてしまいそうになります。


会場の一角には、白磁や黒とは趣の異なる作品も出品なさっています。


手に心地よい人気の酒杯に加え、今回茶杯も多数ご出品いただいています。


最後に、南繁樹先生をご紹介いたします。
先生は大阪から毎日通ってこられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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