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第13回 個の地平〈洋画〉

2019.09.18
皆様こんにちは。4月うさぎです。
暑さ寒さも彼岸まで。厳しかった残暑もそろそろ落ち着き、やっと芸術の秋を楽しめそうですね。
今週の画廊催をご紹介いたします。

第13回 個の地平〈洋画〉
■会期:2019年9月18日(水)→9月24日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術画廊


国画会の中心メンバーであり現代洋画壇を牽引される先生方により2007年に立ち上げられたグループ展です。著しく変化し多様化していく同時代の中で〈アーティストは個の地平を持ち、みずからそれを切りひらき、確かな個を輝かせなければならない〉という志を掲げ、それぞれの理想の未来を見つめた絵画の意欲作を一堂に展観いたします。

〈出品作家〉安達 博文   稲垣 考二  井上 悟  大沼 映夫  佐々木 豊  城 康夫  田代 甚一郎  田中 いっこう  津地 威汎  前田 昌彦  増地 保男 (敬称略・五十音順)

会場の様子です。




それでは各先生の作品をご紹介いたします。
初日にご在廊された、田中先生、城先生、増地先生にコメントもいただきました。


■田中 いっこう 「天使の忘れもの・・・宴」 140×130cm
「天使の忘れもの」シリーズでは、副題(この作品では「宴」)の言葉のイメージから色と形を作り上げていかれるそうです。何が描かれていると感じるかは、見る人の自由ですとのこと。



■稲垣 考二 「専用車両」 M150号



■安達 博文 「翔ぶ」 F100号



■井上 悟 「ストラスブール市民とその街を訪れた人たち」 F50号



■津地 威汎 「航跡・・・さあ出かけよう・・・」M50号



■大沼 映夫 「作品名」 F50号×2



■城 康夫 「景・19-02」 F100号
鮮やかな色で、会場でもひときわ目立つ作品です。先生は最近、禅の円相のような「中心の空(無)への集中と周辺の広がり」のイメージを追求されているそうで、これもその試みの一つだそうです。


■佐々木 豊 「アトリエにて」 F100号



■田代 甚一郎 「それぞれの水平線」 F100号



■増地 保男 「酔っぱらっちゃた」 P100号
「天真爛漫」の言葉がぴったりする、ほほえましい作品です。先生は何ものにもとらわれない、子供のように無邪気な感性を大切にしていらっしゃるそうです。



■前田 昌彦 「いざないー景」 F60号


いかがですか。先生方の個性あふれる大作を中心にご紹介しましたが、会場には親しみやすい小品も出品されています。
今週も皆様のお越しをお待ちしております。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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