TAKASHIMAYA BLOG京都タカシマヤ

輝く多彩な天目をご覧いただきたい! 古川 剛 作陶展

2019.10.02
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
暦はいよいよ10月へと移ろいました。
食欲が増しそうですが食べ過ぎぬよう、適度にスポーツを楽しみ、芸術を満喫できるような秋になれば!とひとりごちつつ、
今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにて皆さまをお待ち申しあげております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

天目 古川 剛 作陶展

会期=2019年10月2日(水)→10月8日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

古川剛(ふるかわたけし)先生は、1984年京都にお生まれになり、2005年京都府立陶工高等技術専門校の陶磁器研究科を、
翌年、京都市伝統産業技術者研修 陶磁器コース本科を修了。以降、天目の研究を始められました。
2013年 京焼・清水焼「京もの認定工芸士」の称号を受けられ、2015・16・19年には高島屋京都店の日本陶芸美術協会選抜展にご出品なさいました。
油滴や禾目天目に加え、独自の光彩に輝く天目の花器・食器・酒器などを展観しております。
高島屋京都店の美術工芸サロンでは、2017年に続き、第2回目の展覧会です。

では、これより作品を紹介してまいります。


『炫晶霧滴壺(げんしょうむてきつぼ)』 霧のように細かく輝く結晶を表現した一品です。


『炫晶霧滴茶盌』 釉薬は先述の壺と同じですが、釉薬の厚みや形状による流れ方といった要因で、表情が異なる作品となるそうです。


『鉄釉金彩壺』 天目釉で金色を表現させた作品。渋い色目ながらも存在感ある作品です。


『虹彩霧滴壺(こうさいゆてきつぼ)』 器体の表面に、やや赤みや青みがかったカラフルな発色が見られることから命名された作品です。


『炫晶霧滴皿』 各々の作品の結晶が放つ輝きを、画像にてご覧いただくのが難しいので、
会場にてその微妙な差異をじっくりご観覧いただきたいと存じます。


正面の展示台では、さまざまな代表作をお披露目しております。


また、汲み出しや鉢、皿といった身近な食器類も多数出品いただいております。


そして、圧巻は、独自の多彩な天目釉により作り上げられた盃たち。
左党のお客様のみならず、愛陶家の方々もどうぞお手に取っていただき、結晶の輝きの違いや趣をぜひ感じていただきたいと!



最後に古川剛先生をご紹介いたします。
先生は毎日お越しになる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
高島屋美術部 ブログ&スケジュールはこちらから
http://www.takashimaya.co.jp/art/index.html
タカシマヤ オンラインストア 美術コレクションはこちらからhttp://www.takashimaya.co.jp/shopping/sportshobby/0800001050
ページトップへ