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中山忠彦素描展ー馥郁たる線の女神たちー

2019.10.09
皆様こんにちは!にこ☆ぷちデラックスです。
今週の催しは芸術の秋に相応しく、現代洋画壇の重鎮のおひとりとしてご活躍の
中山忠彦先生の素描展を開催いたしております!!

中山 忠彦 素描展

ー馥郁たる線の女神たちー

■会期:2019年10月9日(水)→10月15日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:6階 美術画廊



中山先生は1935年に福岡県に生まれ大分県で育ち、画家を志されて18歳の頃に上京されました。
そして師となる 故・伊藤清永氏との出会いがあり、
阿佐ヶ谷洋画研究所から後に伊藤絵画研究所で研鑽を積まれて早くも19歳で日展に初入選されます。
以降、日展や白日会展を舞台に発表を続けてこられました。
2009年から5年間日展の理事を務め、現在は日本藝術院会員、白日会会長の要職に就かれており、
日本美術界を牽引する大きな存在となっておられます。

<会場風景>






人物画で裸婦を中心に制作をしてこられた先生ですが、
28歳の時、奥様の良江夫人との出会い以来、19世紀のヨーロッパ衣裳を纏った奥様をモデルに
華麗な女性像を描き続けておられます。
では、作品を一部ご紹介いたします。


「小憩」 47.5×35



「羽根かざりの帽子」 19×19



「MADAME YOSHIE NAKAYAMA」 31.2×25.4



「青い鳥の帽子」 46.5×37

写実的な表現は西洋絵画の王道を目指され、リアリズムを追求されています。

描かれた線から伝わる、モチーフが目の前に在るかのような臨場感や画家の筆遣い、息遣いまでも
感じられる作品の数々。
素描の魅力を堪能できる今展を、ぜひ会場で作品をご覧ください。



今週も皆様のお越しをお待ちしております♪♪


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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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