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黒陶祭器! 高山 大 陶展

2019.10.16
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
朝夕一層涼しく感じられるようになりました。周りには、体調を崩しマスク姿の方も散見されます。
充分ご自愛いただき、今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにお運びくださいませ。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

高山 大 陶展

会期=2019年10月16日(水)→10月22日(火・祝)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

陶芸家・高山光氏を父に持つ高山大(たかやまだい)先生は、1972年三重県津市にお生まれになり、近藤高弘氏に師事なさいました。
寺に生まれ育った自身のルーツと陶芸との関わりを意識しながら制作しておられます。
今展では、厨子や香炉に見立てた四角い水指や茶盌・花器など、黒陶に漆を施した作品を中心に展観しております。
高島屋京都店では、じつに17年ぶりの個展開催となります。


では、これより作品を紹介してまいります。


『黒陶有蓋四方器』 今展の代表作の内の一点。中に何を入れようか?想像力を掻き立てられる一品です。


『黒陶四方器』 花入のみならず、抹茶碗としてもお使いいただける器となっております。
金のラインがさりげなく効いています。


『黒陶盌』 野焼きの器体に拭き漆を焼き付けて作られた抹茶碗。独特の風合いをぜひご覧くださいませ。


『黒陶盌』 こちらは、口作りに特徴が見られる抹茶碗となっております。


『迦陵頻伽華器』 極楽浄土に住むといわれる綺麗な鳴き声の鳥の羽をあしらった花器。
土味を残しながら、漆によって柔らかくコーティングされています。


『黒陶四方掛花入』 掛ける壁面がないので、寝かせて展示している掛花入です。


やや小振りで愛らしい四方器や匣も紹介しております。



独特の個性的な触感や色合い、心地いい適度な重みを有する食器や酒器です。
手に取って、じっくりご覧くださいませ。


最後に、素敵な笑顔の高山大先生をご紹介いたします。
先生は毎日お越しになる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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