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小さな物語や動物たちを優しく描く! 浅井 睦子 陶展

2019.10.30
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
暦は11月へと移ろいます。紅葉シーズンも近付き、京の都にはさらに多くの観光客の方々がお見えになることかと。
そんな皆さまを、今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにてお待ちいたしております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

浅井 睦子 陶展

会期=2019年10月30日(水)→11月5日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

浅井睦子(あざいむつこ)先生は、1978年京都市にお生まれになり、成安造形大学日本画科、京都府立陶工高等技術専門校や京都市工業試験場で学ばれた後、清水保孝氏に師事なさいました。
現在は日本伝統工芸展で活躍しておられ、2016年には第45回日本伝統工芸近畿展・京都府教育委員会教育長賞を受賞されました。
今展では、繊細な絵付けを生かし、掻き落としに鉄釉を加えた技法で小動物や草花の模様を施した作品を展観しておられます。
高島屋京都店では3年ぶり6回目の個展開催です。


では、これより作品を紹介してまいります。



いずれも、花器「Raindrops」
白い器体に、淡い黒で雨粒文様を表現された独創的な作品です。


陶板「白鹿」
今年、信楽の地で出会った鹿を描かれた、直径約17cmの愛らしい作品です。


花器「Chapel」
掻き落としと、スポンジ状のもので叩いてぼかしたように描いた黒による幻想的なチャペル。
高さは約35cmあります。


かわいい動物たちをあしらった水指や茶碗も展観しております。


重箱「Mori  remix」
制作環境を変えてみたいと赴いた信楽の地にて、板状の生地から作り上げられた重箱。
なかなかの量感です。


ガラスケースの中には、大小さまざまな蓋物を出品しています。


小さな白い陶器のキャンバスに描かれた、小さな物語ってとこでしょうか?


飴釉を施した作品を含め、日常生活の中で愛でていただきたい食器も多数並べております。



最後に、「この夏からの信楽ステイでの多くの出会いや体験も、自身の作陶の大きな礎や糧となっています」とおっしゃる浅井睦子先生をご紹介いたします。
先生は11月1日(金)以外、毎日お越しになる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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