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繊細で大胆なうつわたち! 松本 治幸 陶展

2019.11.06
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
朝夕ぐっと冷え込んでまいりました。お風邪など召されませぬようご自愛いただき、
今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンへお運びくださいませ。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

松本 治幸 陶展

会期=2019年11月6日(水)→11月12日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

松本治幸(まつもとはるゆき)先生は、1983年鳥取県米子市にお生まれになり、2008年 京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻を卒業、2010年には同大学院の芸術研究科を修了なさいました。
透き通るほど薄く作られた磁土を薪の窯で焼成することにより、窯変したり灰を被った独特の姿を見せる作品を展観いたしております。
現在は滋賀県栗東市で制作なさっておられ、高島屋京都店では2015年以来4年ぶり2回目の個展開催です。


では、これより作品を紹介してまいります。


『白磁窯変壺』 薄く繊細な白い器体に、見事に灰が被っている作品です。


『白磁窯変筒』 作品ごとに表情が異なります。薪の窯ならではの風合いです。


『白磁窯変珠』 フォルムのみならず、焼成のための空気穴がどこにあるのかも気になる作品です。


『白磁窯変筒』 作品を90度手前に倒した状態で、窯の中の灰に埋めて焼成したことにより得られた景色。なかなか存在感のある作品です。


黒い顔料を混ぜ込んだ作品や釉薬を掛けた作品も出品いただいています。


『黒磁碗』 薄く緊張感のある作品です。他の作品同様、とっても軽い一品です。


個性的な表情でやや小振りな花器も展観いたしております。


酒器を始め、小さな器もたくさんございます。薄くて軽い作品たちですので、そっと手を添えてくださいませ。



最後に、松本治幸先生を紹介いたします。
先生は、8日(金)以外毎日会場におられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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