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温故知新! 小坂 大毅 陶展

2019.11.13
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
立冬も過ぎ、季節は足早に冬へ向かおうとしているようにも感じられますが、これから秋を満喫に京都へお越しになる方も大勢いらっしゃるかと。
そんな皆さまを、今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにてお待ちいたしております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

小坂 大毅 陶展

会期=2019年11月13日(水)→11月19日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

小坂大毅(こさかだいき)先生は、1988年京都にお生まれになり、2010年 京都造形芸術大学を卒業された若手の注目作家です。
2013年には、京都市京北に拠点を構え築窯されています。
今展では、いにしえから愛でられている文様を、作家独自のフォルムに描いた染付・色絵によるうつわを中心に展観されています。高島屋京都店では2016年以来3年ぶり2回目の個展開催です。


では、これより作品を紹介してまいります。


こちらは先生の創作作品で『染付蓮葉形手鉢』
風変わりな白い器体に、染付の青とのコントラストが鮮やかな一品です。


こちらは伝来された織部の形を模倣した『染付松皮菱形手鉢』
シャープな直線に緊張感が伺える鉢です。


小さな向附。口の部分の作りは『小坂流虫喰い?』
最近 虫食いにはまっている先生。これから、たくさんの虫食いが生まれてくることでしょう。

「染付唐子図5寸皿」、なんの変哲も無い楽しい絵柄の作品ですが、作品の裏の高台の作りに作家の創作に対するこだわりが見られます。


染付部分の光沢と、柔らかそうな白い釉薬との掛け分け作品です。その質感は会場にてご覧くださいませ。


海の中の世界を表現した造形豊かな作品群です。


酒器や食器の数々。
どうぞ会場でお手に取ってご覧くださいませ。


最後に、やや緊張気味の小坂大毅先生を紹介いたします。
先生は、16日(土)と18日(月)以外、毎日会場におられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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