TAKASHIMAYA BLOG京都タカシマヤ

SUIT展 URUSHI EXHIBITION

2019.12.04
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
師走を迎え、例年の事ながら、周りの方々も心なしか気忙しそうに見受けられます。
そんな時節ではございますが、今週も高島屋京都店6階・美術画廊前の美術工芸サロンにてご来場をお待ちいたしております。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

SUIT展 URUSHI EXHIBITION

会期=2019年12月4日(水)→12月10日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

SUIT(スーツ)こと小寺奈苗(こでらななえ)先生は、1982年京都にお生まれになりました。2005年京都精華大学の造形学科日本画専攻をご卒業後、漆造形作家の村田好謙氏に師事。以降、個展・グループ展の開催や公募展に出品なさっておられます。
高島屋京都店では2015年以来4年ぶり2回目の個展開催です。
ちなみに、愛称の由来は、学生時代「スーツを着たペンギン」をよく描いていたからだそうです。

では、これより作品を紹介してまいります。


『Rabbit House』 底面が月を表現していることから命名された一品。高さ約55cm 圧巻で強烈なインパクトです。


『KAKERU』 七色の漆を用い、「虹をかける 」の意が込められた作品。色漆と鏡の上から糸菊が描かれています。


『7月7日』 天の川に見立てた波状の作品に、螺鈿で、織姫のこと座と彦星のわし座が描かれた大作。長さは約150cmです。


『波に撫子』 波打った器体に、色漆で鮮やかに描かれた一品です。


『雨音』 雨粒を螺鈿の技法で表現した作品。
鏡に映りこんで少し分かりにくいですが、裏側もお使いいただけるリバーシブルとなっております。


『月とうさぎ』 丸い大作と関連がありそうな? こちらは蒔絵という技法で作られております。
会場内にて多様な技法がご覧いただけるかと。


酒器や食器、ピアスも展観いたしております。


最後に、SUITこと、小寺奈苗先生を紹介いたします。
先生は毎日会場におられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申しあげております。

以上、ほっこりはん89がご案内いたしました。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
高島屋美術部 ブログ&スケジュールはこちらから
http://www.takashimaya.co.jp/art/index.html
タカシマヤ オンラインストア 美術コレクションはこちらからhttp://www.takashimaya.co.jp/shopping/sportshobby/0800001050
ページトップへ