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「赤絵細描」の世界 種田真紀 陶展 開催中!

2020.03.11
皆様こんにちは。
ほっこり案内人です。
3月も中旬に近づき いよいよ桜のシーズンですね・・・。
しかし 今年は人ごみは避けなければならず、寂しいシーズンになりそうです。
そんな時はぜひ このブログで少しでも最新の情報をご覧いただければと思っております。

では 只今開催中の催事をご案内いたします。

赤絵細描 種田真紀 陶展

会期=2020年3月11日(水)→3月17日(火)   ※最終日は午後4時閉場
会場=6階美術工芸サロン

種田先生は美術には関係ない大学を卒業され一旦は就職されますが、
専門的な技術を身につけようと京都伝統工芸大学校に入学。
最初は陶芸ではない分野の勉強を考えていたのですが、学校で偶然「赤絵細描」の作品に出会い
一瞬で魅せられてしまいました。
卒業後は「赤絵細描」の技法を勉強するため、加賀市の山本芳岳先生のところを訪ね、5年間修業されました。
現在は京都市内にて作陶をされています。
驚くほどきめ細かな絵付けの「赤絵細描」の世界を日々追求されている先生の新作をぜひご覧ください。

略歴
1978年 岐阜市に生まれる
2008年 京都伝統工芸大学校卒業
山本芳岳氏に師事 上絵全般の技法を習う
2012年 石川県九谷焼資料館にて「赤の系譜展」出品
2013年 独立
2015年 京都髙島屋にて個展
他、百貨店での個展・グループ展に出品

会場をご案内いたします。
模様が細かい「赤絵細描」が中心なので大作は難しく、会場には小さめの作品がメインになっています。

「赤絵細描 花文C&S」
このきめ細かな絵付けをご覧ください! 完成度は非常に高いと思います。
ソーサーの真ん中をアップでも写してみました。


こちらがカップを受けている部分のアップです。驚くほど細かいですね。


「赤絵細描 瓢箪文振り出し」
瓢箪から駒のとおり、瓢箪の形の振り出しに馬も描かれています。


「赤絵細描網文ぐい呑」
こちらも細かい!

センターのアップです。


他には食器も出品されています。


「赤絵細描」ではなく「色絵金彩」の作品も出品されています。
赤絵とは違う雰囲気のモダンな感じの作品で
昨年の秋に発表された新しい釉薬の作品です。


今回の会場の全体像です。

最後に、種田真紀先生を紹介いたします。
(予防のため今日はマスクをしています、)

先生は毎日会場におられる予定です。
皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

以上、ほっこり案内人がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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