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木彫3人展 【秋山隆・木村俊也・丸山達也】 & 中村美希展

2020.03.25
皆さまこんにちは。
「4月うさぎ」と共に、今週より美術画廊催しのブログを担当いたします「ほっこりはん89」です。
どうぞよろしくお願いいたします。
3月も下旬を迎え、あちらこちらで桜開花の便りが寄せられる時節となりました。
京都にも桜の名所がたくさんございますので、お花見と美術鑑賞にお出ましくださいませ。

それでは、東画廊からご紹介いたします。


木彫3人展
■3月25日(水) → 31日(火)
■6階  美術東画廊   ※最終日は午後4時閉場
・秋山 隆(あきやまたかし)先生:1975年 広島県生まれ
・木村 俊也(きむらとしや)先生:1988年 福島県生まれ
・丸山 達也(まるやまたつや)先生:1977年 埼玉県生まれ
動物をモチーフに、個性的な木彫作品を制作しておられる3名の作家による展覧会です。
「木」が持つ質感と、動物たちの表情やユニークな組み合わせの妙を、どうぞじっくりご覧くださいませ。

では、まず秋山隆先生の作品から。


『テントウムシ』 目線と表情がなんとも言えません。


『茜雲』 凜としたキリンです。


『朝霞』 鋭いまなざしの作品です。

次に、丸山達也先生の作品です。

『RAPTOの血族』 どこを見つめているのか?


『ここにある時ーテナガザルー』 壁面にてご鑑賞いただける作品です。


『星霜に在り』 愛らしくユーモラスな作品です。

最後に木村俊也先生の作品を紹介いたします。


『a spirit 3』 躍動感を感じさせてくれています。


『the shade 2』 闘志がみなぎっているのかと?


『a spirit 2』 柔らかな表情のなかに緊張感もうかがえます。


続きまして西画廊をご紹介します。


中村美希展
■3月25日(水) → 31日(火)
■6階  美術西画廊   ※最終日は午後4時閉場

中村美希(なかむらみき)先生は、1978年京都にお生まれになり、1999年大学在学中に訪れたネパールでチベット仏画に魅了され、2002年にネパールを再訪。首都カトマンズにて約7年研鑽を積まれました。その前年、四国遍路を徒歩で巡礼、満願成就なさり、2013年には高野山大学大学院の修士課程も修了なさっておられます。
煌びやかな色彩が印象的な仏画と、神秘的で生命感あふれる動物たちが描かれた創作画の数々を、どうぞご覧くださいませ。


『銅色山浄土』 完成に3年もの歳月を要した大作です。


『文殊菩薩』

『弁才天』


『遊ぶクジラ』 白像に始まり、白い色を用いて、さまざまな動物を描いていきたいという思いをお持ちです。


『夕焼けクジラ』


『カバちゃんとハコフグたち』 おもわず微笑んでしまう作品です。


愛らしいペンギンをモチーフとした『宇宙ペンギン』シリーズ?の作品です。


こちらには、十二支を描いた作品が勢揃いしております。

いかがでしたか?
美術画廊では今週も皆様のお越しをお待ちいたしております。

高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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