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朽ちた表現を求めて 明主航 陶展 開催中!

2020.06.06
皆様こんにちは。
ほっこり案内人です。
今日もブログにアクセスありがとうございます。

6月も中旬となり、蒸し暑くじめじめとした毎日をお過ごしかと思いますが、
自然界を見ますと今の時季はお花の種類のたいへん多い季節です。
赤色から青・紫などカラフルな色の花が特に多いですね。
その中でも身近でよく目にする花は、梅雨がよく似合う花、紫陽花ですね。
これから雨が多くなるようですが、花を見てこの季節を堪能してみてはいかがですか。

では、只今開催中の催事と次週の催事をご案内します。

明主航 陶展

■会期:2020年6月10日(水)→16日(火)※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン
1990年京都に生まれ、京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸コースを卒業。
亀岡の工房で作陶活動を始められ、関西を中心に個展活動をされています。
先生が陶芸を始められたのは幼少の4歳の頃で、母親と一緒に陶芸教室に入門されました。
その陶芸教室には大学に入るまで通われ、大学でも陶芸を専攻されています。
まだまだ若い先生ですが、作陶活動ははや26年のベテランです。
そんな先生の2回目の個展です。
今回も会場には大学在学中から取り組んでおられる朽ち果てた雰囲気を表現した作品が
たくさん並んでいます。

(下の画像の作品)
NO41「還るもの・器」形は茶碗ですが、作品名は器です。
土の塊からたたいたり捻ったりしながら成形した作品、焼成する時に作品の表面を
独特な仕上げを行い表現されています。時代を感じることの出来る作品ですね。

(下の画像の作品)
NO17「還るもの・器」こちらも朽ち果てた雰囲気が良く出ています。

器の外側をアップにしてみました。独特の風合いですね。

この造形のシリーズはこんな感じで展示されています。



(下の画像の作品)
NO85「還るもの」会場で一番大きな作品で高さが22センチ。
紐作りで積み上げた作品は重量もありますが、素材の土が荒いため水をためてのご使用はできないとのこと。
飾っておくだけでも迫力がありそうです。

アップにしてみました。
ごつごつとした表面になっています。


右奥の作品 NO79「還るもの」
左奥の作品 NO77「還るもの」
手前の作品 NO72「還るもの」
こんな花入も制作されています。


酒器たちです。


会場全体はこんな感じです。


明主航先生をご紹介いたします。
先生は毎日会場に来ておられます。



☆次週の予告

「北村妙子 glass展」
■会期:2020年6月17日(水)→23日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:美術工芸サロン


以上、ほっこり案内人がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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