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鍋田 尚男 ガラス作品展 〈調和のモザイク〉 & 清水 一二 作陶展

2020.06.17
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
6月も中旬を過ぎつつあり、梅雨の季節を迎えております。
蒸し暑さが増す中、マスクの着用による熱中症も案じられております。
皆さまどうぞ充分ご自愛くださいませ。

では、今週の展覧会、まず東画廊から案内いたします。


鍋田 尚男 ガラス作品展 〈調和のモザイク〉
■6月17日(水) → 23日(火)
■6階美術東画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

鍋田尚男(なべたひさお)先生は、1969年宮城県仙台市に生まれ、1994年武蔵野美術大学を卒業、2000年仙台市にガラス工房を設立されました。熱を加えてガラスを溶着する技法をもとに、色彩豊かなガラス作品を制作されています。
何百何千ものガラスのパーツを組みあげていくモザイクガラスで、透明と不透明のガラスで織りなす色彩の無限性を追求し、日本の伝統文化や風土からの心象風景をガラスで表現したいと取り組んでおられます。
今展では、花器や器・茶道具など約100点を展観しています。
京都店の画廊では初めての展覧会です。

では、作品を紹介します。


22  青彩絣線文様皿 
会場正面の中央で存在感を放っています。


21  紬ーやしろの景(紅)
色鮮やかな大作です。


48  市松文様掛花入
会場の壁面をさりげなく彩っています。


20  紬―円窓の景(紅)
重厚感と独創性の感じられる逸品です。


5   黄彩紬線文様鉢
艶やかな黄色と白のコントラストが目を惹く作品です。


86 青彩流線文様花入
スマートで涼しげな花入です。


32 緑彩組線文様皆具


31 青彩流線格子文様水指
37 青彩紬文様茶器


小振りな花器や、食器・酒器も多数展観いたしております。


続きまして西画廊をご案内いたします。

清水 一二 作陶展
■6月17日(水) → 23日(火)
■6階美術西画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

清水一二(しみずいちじ)先生は、1961年に丹波立杭(兵庫県丹波篠山市)に生まれ、丹波・瀬戸・備前にて学び、2004年にご自身の窯を築かれました。日本陶芸展や日本伝統工芸展公募展で多数入選・受賞されています。
時にはシャープに、時には膨らみをもたせ、吹泥(すいでい)と名づけた方法で化粧をし、緊張感のある細い線を施した、独自性の高い作品を制作されています。
2回目の今展では、壷や花入、茶盌、香炉など約60点を展観しています。

では、作品を紹介します。


1 吹泥白丹波金彩壺
温かな色合いで親しみを感じる作品です。


20 吹泥白丹波金彩鉢
温もりの中に緊張感も漂う大作です。


13 吹泥白丹波金彩香炉
凛とした面持ちの一品です。


41 吹泥金彩盌
紅一点?個性的な釉調の抹茶碗です。


2 吹泥金桜彩面取花入
色鮮やかですっきりとしたフォルムの花入です。


4 白釉盌
会場にてお手に取っていただけたらと。


40 吹泥金彩面取盌
個性的な表情を浮かべる盌です。


36 吹泥プラチナ彩壺


35 吹泥プラチナ彩花入


カラフルな食器・酒器も展観しています。

いかがでしたか? 
作品に関するお問い合わせは、高島屋京都店:075-221-8811(代)から美術画廊をご用命くださいませ。
なお、両催とも、作家さんは毎日ご来廊の予定です。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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