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大石 早矢香 展〈陶芸〉& 叶 具夫 陶展 開催中です!

2020.06.26
皆様こんにちは、4月うさぎです。
もうすぐ6月も終わりですね。今年は春がなかったような気がして、もう半年もたったのかと不思議な気持ちです。これからはマスク着用で、いつにも増して暑い夏になりそうです。月末の夏越の祓で、神社の茅の輪くぐりをしたり、水無月をいただいたりして、残り半年の無病息災をお祈りしましょうか。
それでは今週の画廊催をご紹介します。まずは東画廊から。


ー心情装飾ー 大石 早矢香 展〈陶芸〉
■6月24日(水) → 30日(火)
■6階美術東画廊 ※最終日は午後4時閉場
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

大石早矢香(おおいし さやか)先生は、1980年京都府に生まれ、2004年京都市立芸術大学美術学部を卒業されました。学生時代から世界各地の装飾を学び、装飾とかたちの関係性をテーマに、陶芸による立体造形作品を発表し続けてこられました。今展では、昨年岡本太郎現代芸術賞展にも出品された2点の大型作品をはじめ、繊細かつ大胆な装飾に彩られた近作の数々が一堂に揃いました。




会場中央には「TOYOTAMAHIME -birth-」(上の写真・右)と「IZANAMI -death-」(同・左)がそびえ立ちます。こうした鬼気迫る大作から、掌に載る愛らしい小品まで、先生独特の装飾世界をお楽しみください。




■No.1「秘めリンゴ ー無限耳鼻舌身意ー」
裏面にもびっしり装飾がありますので(下の写真)、会場ではオブジェの背後に置いた鏡にもご注目ください。



■No.3「招き猫 ー holy ー」


 
■No.37「Memento mori」(メメント・モリ)



■(前列左から右へ)No.14-3、14-5、14-6「ひすい器」
■(後列)No.13-2「ひすい注器」


■(左から右へ)No.15-5、15-1、15-4「Memento mori(酒器)」
盃(頭の上)の部分はパート・ド・ヴェール(ガラス)で作ってあり、取り外せます。



■(前から後へ)No.16-2、16-6、16-9「うさ器」


続きまして西画廊をご案内します。こちらは梅雨の重たい湿気を払うような、清清しく軽やかな磁器の作品です。

叶 具夫 陶展 -或る光ー
■6月24日(水) → 30日(火)
■6階美術西画廊 ※最終日は午後4時閉場
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

叶具夫 (かのう ともお) 先生は、1977年 京都市に生まれ、同志社大学商学部卒業。京都府立陶工高等芸術専門校、京都市工業試験場を終了した後、父の三代 叶松谷(しょうこく)氏に師事し、更なる研鑽を積みながら日々作品制作に取り組まれています。今展では、やわらかな光をテーマに、青白磁をはじめ、金彩などを施した先生特有のシャープな表現を駆使した器、花器、オブジェなど、新作の数々を一堂に展観いたします。






■No.14 「白削水玉紋様花生」



■No.119「黒釉金彩麒麟大皿」



■No.7 「清光」



■No.13「たゆたうⅣ」
「たゆたう」は、光や水のゆらめきを追って、先生が取り組まれている最新シリーズです。



■No.20「飛泉」 ■No.122「青白磁彩一輪挿」



■No.2「陶筥『稲妻』」



食卓に華を添える、使いやすい器も数々揃っています。


いかがでしたか。ご紹介しきれなかった作品がまだまだございます。
気になる作品へのお問い合わせや購入のご相談などがありましたら、どうぞお気軽に京都タカシマヤ075-221-8811「6階美術画廊」へお電話くださいませ。

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電話 075-221-8811(代表)
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