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粉引を極める 吉川仁 陶展開催中 !

2020.07.28
皆様こんにちは
今日も元気にブログを書き込んでいる
ほっこり案内人です

コロナで世の中ばたばたしてる間にもうすぐ8月ですね。
今年も残り5ヶ月
どうか皆様
心を穏やかに落ち着かせていただくためにも、
美術品をご覧いただければと思います。
今週も美術画廊と美術工芸サロンには力作がたくさん出ています。
では今週の催事をご案内いたします。

吉川仁 陶展

■会期:2020年7月29日(水)→8月4日(火)※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン
先生は1978年京都に生まれ、京都精華大学芸術学部を卒業後
2003年に南山城村の登り窯を譲り受け、作家活動を始める。
2015年には同所に無煙窯を築窯し、この窯は年間の焼成回数を増やすことができるよう小型に設定し
その窯で陶芸を始めた頃から取り組んでいる粉引の作品を中心に制作されています。
6回目の今回の個展では、粉引に加え天目の作品も展示しています。ぜひご高覧ください。

「粉引大壷」白い色は写真では色がはっきり出ないので、分かりづらいのですが
一般の作家の粉引の作品に比べると白く発色しています。
先生は、「あえて白い陶器の土を使い、粉引の釉薬をかけているので磁器のようにも見える作品を
ねらっている」と話しておられました。ただ、この作品は今回の中でも群を抜いて大きな作品
高さが45cmもあり重さも比例してずっしりとしていました。


「窯変粉引瓶子」
粉引の作品に窯変を加えてみました。味わいのある作品です。


徳利や片口・盃もなかなか良いですね。


「窯変粉引耳杯」 「藍湯油滴天目杯」

こんな食器も雰囲気が良いですね。

あとはお皿など食器もたくさん出ています。



最後に先生をご紹介いたします。
先生は毎日来られる予定です。


☆次週の予告「喜田美智子陶展」
■7月29日(水)→8月4日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:美術工芸サロン
丹波で修業された作家、女性らしい日常に使える器や花器をぜひご高覧ください。



以上、ほっこり案内人がご案内しました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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