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玉置保夫 陶展 泥土行脚ー57

2020.09.30
みなさまこんにちは、ほっこりはん89です。
いよいよ10月、秋本番です。スポーツや食欲も!なんですが、
ぜひ芸術の秋もご満喫いただきたいと祈念しながら、今週の画廊催しをご案内申しあげます。

玉置保夫 陶展 泥土行脚(どろつちあんぎゃ)ー57
■9月30日(水) → 10月6日(火)
■6階美術画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

玉置保夫(たまおきやすお)先生は、1941(昭和16)年、美濃焼の里・岐阜県多治見市にお生まれになりました。
『焼き物一筋57年』 岐阜県の重要無形文化財保持者でいらっしゃる先生は、歴史ある美濃陶芸の中、織部や志野の表現で大きな足跡を残してこられました。
また、髙島屋各店でも多数個展を開催いただき、多くの作品を発表してこられました。
近年は「今織部」と命名された独自の色合いやフォルムの作品も精力的に制作なさっておられます。



では、これより今展の作品を紹介してまいります。


『織部茶垸』 玉置先生といえば、まず織部。そっと手で包んでみたくなる一品です。


『織部八角盤』 直径が約50cm、織部の渋い釉調が一面に広がる大作です。


『志野木洩日輪花鉢』 お次は志野。 色合い・フォルム共に目を惹く、存在感ある作品です。


『志野茶垸』 釉薬がたっぷり施され、優しい色合いの抹茶垸です。


『志野陶額(大和路)』 数少ない陶額作品。展示台から目線を上げていただき、じっくりご覧くださいませ。


そして『今織部香炉』 なんとも独創的な風合いの香炉です!


『今織部茶垸』 古田織部が観たら何と評するのでしょうか? 思いを馳せてみました。



『今織部壷(酔芙蓉)』 鮮やかな色のコントラストに、思わずレンズを向けてしまいました。


『今織部壷』 決して目立つような釉調ではないんですが、人気者の動物を連想させるその風貌を紹介したくなりました。


『今織部壷』 最新の"今織部"作品をお披露目申しあげます。みなさまのご感想をお聞かせ願いたく存じます。


また、会場の一角には、酒器や食器類も展観いたしておりますので、どうぞお手にとってみてくださいませ。


いかがでしたか? 個性的な作品はまだまだ数多ございます。
今展覧会も、多くのお客様にご覧いただきたいと切望いたしております。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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