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手のひらのガラスの世界 大鎌章弘ガラス展

2020.09.17
皆様こんにちは、
ほっこり案内人です。
いよいよ お彼岸も近づき本格的な秋到来になるはずですが、
異常気象の今年はどんな気候になるのか、少し不安です。

では、只今開催中の催事をご案内いたします。

大鎌章弘ガラス展
■会期:2020年9月16日(水)→22日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン
大鎌先生は、1970年奈良県に生まれ、1996年にガラス作家 父・康弘氏に師事され、
その後渡米され、2003年にランプワーク作家Loren Stump氏に、
2008年にはペーパーウエイト作家Chris Buzzini氏のもとで学ばれました。
Corning Museumに作品が収蔵されるなど、活躍を続けておられます。
現在は、奈良の工房にてガラス作品を制作されています。

「ペーパーウエイト ローズマリー」
横8cmの小さなガラスの球の中にガラスで作った花を閉じ込めた、高度な技法の作品です。
どのようにして花のカタチを崩さずにガラスの中に閉じ込めることができたのか、不思議ですね。


こちらは「ダイクロ キューブ 輝」の作品。
ダイクロガラス(耐熱ガラスの片面に金属を真空溶着させたもの)を何層にも組み合わせ、
切断・研磨・接着や溶着を幾度も組み合わせ制作した、こちらも高度な技法の作品。
見る角度によりイロイロな色彩が見えてくる不思議な作品で、実際に見ると見とれてしまいます。
制作にはかなり時間がかかるそうです。


こちらは ガラスマーブルの作品で「スイッチフラワー」。
バーナーワークで制作された作品で綺麗な発色をしています。
少し画像が悪いですが、横からも写してみました。



こちらもガラスマーブルの作品。
これだけ制作されるのにどれだけ時間がかかったんだろうか...と思ってしまいます。


こちらはネックレスです。
先端のガラスは、イロイロな技法を駆使されています。

ペンダント「オーロラの氷結」

ペンダント「リフレクション」 

他にもペンダントは数多く出品されています。

会場の全体画像です。


最後に先生を紹介いたします。木曜日以外は毎日来られます。

画像では繊細な美しさや輝きが伝わりにくいので、実際に作品をご覧いただければと思います。
皆様の御来店をお待ち申し上げております。

☆次週の予告
「稲葉広樹 陶展」
■9月23日(水)→29日(火) ※最終日は午後4時閉場
■会場:美術工芸サロン
兜や椅子のオブジェをはじめ、日常をおしゃれに彩る白と黒のうつわを展観します。


来週も御来店お待ち申し上げております。
以上、ほっこり案内人がご案内しました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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