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米寿記念 -去来の花ー 岡 信孝 展〈日本画〉

2020.11.18
皆さまこんにちは。
肌寒い朝を迎えたかと思うと、日中はうっすら汗ばむような陽気も。
外へ出かけたくなりながらも、外出着にチと悩んでしまう今日この頃です。
先週に引きつづき、ほっこりはん89がご案内申しあげます。

米寿記念 -去来の花ー 岡 信孝 展〈日本画〉
■11月18日(水) → 24日(火)
■6階美術画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

岡 信孝(おか のぶたか)先生は、1932(昭和7)年 神奈川県川崎市にお生まれになりました。
祖父・川端龍子先生の薫陶を受けられ、以降、個展を中心に精力的に発表を続けられておられます。
これまで、日本の四季の移ろいや自然への憧れを、独自の視点で花や風景をモチーフに表現してこられました。
また、近年は「身近な花々」を注視して制作なさり、今展では、そこからさらに発展した新たな境地の作品にも挑まれています。
屏風や軸装作品から遊び心溢れる扇面・円窓作品まで、岡芸術をぜひご堪能くださいませ。


では、これより、作品を紹介してまいります。



『年々去来の花(一)~(四)』 長さが7m以上の大作です。 離れて、近づいて、横へと歩を進めながらゆっくりじっくりご覧いただきたい逸品です。


『琉球画巻ー首里城』 大作『年々去来の花』の下に展観しております。昨年10月末の首里城の消失を思い出し、心が痛んでまいります。


『墨絵牡丹図』 瑞々しく鮮やかな花びらと、墨で描かれた草とのコントラストが映える作品です。


二曲一隻の三作の屏風から、白い花びらと金の背景が美しい『白芙蓉』を紹介いたします。


『花籠図 』 色とりどりの花々が、小さな籠にチョコンと収まっている、愛らしいモチーフの作品です。


軸装作品、左から『白牡丹』『墨牡丹』『寒牡丹』 様々な牡丹が、会場の一角に、ひっそりと咲いております。



遊び心溢れる扇面や円窓の小品の中から、『紅葉富士』と『寒牡丹』を紹介いたします。

いかがでしたか? 今展覧会も、一人でも多くのお客様にご覧いただきたいと切望いたしております。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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