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田島周吾 日本画展 & 漆ウルトラ展

2020.12.09
こんにちは、ほっこりはん89です。
例年同様、日に日に師走の気忙しさが感じられるようになってまいりました。
皆さまは、新年に向けてのご準備、始めておられますか?
では、寒さにめげず、今週の画廊催しをご案内いたします。

まず東画廊から。

田島 周吾 日本画展
■12月9日(水) → 15日(火)
■6階美術東画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

田島周吾(たじましゅうご)先生は、1974年京都にお生まれになりました。
1997年京都造形芸術大学をご卒業後、個展やグループ展など、精力的に活躍の場を広げてこられました。
ユーモアたっぷりで、思わず微笑んでしまう摩訶不思議な世界をどうぞご堪能くださいませ。
髙島屋京都店では初の展覧会でございます。


『松椿梅堂』 幅が6m近くもある大作です。 前進して、後退して、じっくりご覧くださいませ。


『八色椿図』 こちらも幅5m以上の大作。金箔の使い方に作家のこだわりが伺えます。


『華十二種シャム猫座図』 足元のシャム猫のこの表情、なんとも言えません!


『牡丹堂』 そして、架空の商店内の様子、なぁんとユーモラスなことよ。


『猫々遊戯図』 またまた気になる猫たちの登場。なんだか楽しそぉ~!


『朝顔堂』 鮮やかに、ユニークに描かれた作品のみならず、オリジナルの額にもご注目くださいませ。


では続きまして、西画廊をご案内いたします。

漆ウルトラ展
■12月9日(水) → 15日(火)
■6階美術西画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

近年、日本の漆芸は、器からオブジェ、概念的な表現まで多彩になり、国際的にも高評価を受けています。
今展は、多くの優秀な作家を輩出する京都市立芸術大学の漆芸科に学んだ、気鋭の作家8名によりますグループ展でございます。
【出品作家・五十音順】
井川 健・市川 陽子・黒沢 理菜・笹井 史恵
染谷 聡・柞磨 祥子・永守 紋子・萩原 佳奈


では、これより作品を紹介してまいります。



井川健(いがわたけし) 『風渡るⅡ』 幅約150cm 風を切り裂きそうなシャープな作品です。


市川陽子(いちかわようこ) 『pocket ーくちいー』 皮に漆を塗って固めた作品。味のある風合いです。


黒沢理菜(くろさわりいな) 『陶子』 樹脂の上から漆で描かれた立体作品。関節は動きます!


笹井史恵(ささいふみえ) 『藍洞ー碧』 幅約85cmの大作が、会場の正面で皆様を待っております。


染谷聡(そめやさとし) 『ミストレーシング/浄法寺菓子盆/踊る桃(軸風)』 画廊の壁面にそっと掛けております。近づいてじっくりご覧くださいませ。


柞磨祥子(たるましょうこ) 『torsion12』 乾漆技法による大作。幅約110cmです。
…と『koimari 9』 黒漆の面白さが表現された小さな一品です。



永守紋子(ながもりあやこ) 『風をえがく』 45cm四方に、様々な文様が細やかに丁寧に描かれています。
…と『茶室』 約7cmの愛らしい一品も併せて紹介いたします。


萩原佳奈(はぎはらかな) 『淑』 緊張感のあるフォルムと、蒔絵で描かれた表情、なんだか惹かれます。


いかがでしたか?
紹介しきれていない作品が多数ございます
今週も、皆さまのご来廊をお待ちいたしております。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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