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重岡良子展 ー刻の雫ー 〈日本画〉

2020.12.23
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
本年も「アートdeほっこり」ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
比類なき大変な2020年でしたが、いよいよ今年最後の画廊催しをご案内することとなりました。

重岡良子展  ー刻の雫ー  〈日本画〉
■12月23日(水) → 31日(木)
■6階美術画廊
※最終日は午後3時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。
重岡良子(しげおかよしこ)先生は、1953年京都でお生まれになり、京都市立芸術大学の日本画科を卒業されました。
写生を基に構成される画面は、鮮やかな色彩と、空間の粗密や緩急の中に緊張感が漂う作風となっております。
髙島屋各店を始め、各地にて意欲的に展覧会を開催してこられた重岡先生。
今展では、四季折々の花や鳥たちの歓びを謳い上げた屏風や軸装作品からかわいらしい立体作品まで一堂に展観しております。



『白露』 四曲一隻の屏風。 前に立ちますと、穏やかで、思わず深呼吸したくなるような大作です。


『秋日和』 こちらも四曲一隻の屏風。木立の黄色と背景の淡い紫のコントラストが美しい一品です。


二曲一隻の『紅梅花』と『白梅花』 広い会場の中央に、色艶やかに咲き誇りながら、皆様をお待ちしております。


左から『竹の子』『さくら』『れんげ』 軸装作品が3点と、その下には…


『さくら猫』 当たり前ですが普段は平面に描かれておられる先生。立体作品にも描いてみたくなったそうです。
愛らしいその作品は、現在、会場内にあと2点(2匹?)です。


木立を描いた作品のなかから、季節柄『雪降る』をご紹介いたします。


こちら色鮮やかに花や鳥を描いた小品の中からは『椿咲く(柄長)』をご紹介。 繰り返しますが、バックの淡い紫の色調が美しいと!


『山百合』と『椿花』 散華にちなんだ個性的な額装の作品。フレーミングが難しそうな作品です。
会場内の柱周りに掛かっておりますので、お見逃しなく。


最後に、画面が17cm四方のかわいい小品たち。でも作品は力強く色彩豊かに描かれてますよっ!

いかがでしたか?
何かと慌ただしき年の瀬とは存じますが、
どうぞ皆さま、四季折々の花々に包まれにご来廊くださいませ。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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