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織部釉を中心に… 山口直人 陶展 開催中!

2021.02.17
皆様こんにちは、
ほっこり案内人です。

2月も中旬となりましたが、17日の水曜日からは全国的に雪模様となり、
先日までの暖かさがうそのように寒さが戻ってまいりました。
この現象は三寒四温と言われ、今は暖かさと寒さが交互に来ています。
春先によくみられるそうですので、少しずつ春が近づいて来ています。

では、ただいま開催中の催をご案内いたします。

山口直人 陶展

■会期:2021年2月17日(水)→23日(火・祝) ※最終日は午後4時閉場
■会場:6階美術工芸サロン
1972年 北海道に生まれた先生は、陶芸家を志す前に他の仕事をされていたのですが、
たまたま陶芸教室に通ったことがきっかけで陶芸に興味を持たれ、
京都伝統工芸大学で学ばれ、現在は山科工房にて織部系の釉薬の作品を制作ををされています。
京都髙島屋では2回目の個展です。
織部の大作をはじめとする力作がたくさん出品されています。


「織部大壺」 会場で一番大きな作品。(高さ47cm)
迫力のある大壺です。作品の横に入った縞模様がごつごつ感を醸し出しています。


「織部流掛大皿」 織部の釉薬の上から掛け流す技法の作品。
これは釉薬をひしゃくなどで掛流して表現した作品で、やわらかな自然な感じがよく出ています。


「ビードロ釉透彫花入」
内側と外側の2重に仕上げた作品。外側のビードロ釉の部分には大きな透かしを入れ、
内側の部分は釉薬を掛けずに焼〆のままの状態の作品です。

アップにしてみました。


酒器もたくさん出品されています。
左手前に「織部酒器揃」、右側には「炭化酒器揃」を並べてみました。


織部のお皿です。


陶筥と香炉です。


「織部手塩角皿」
角皿と言うより小さな織部の鉢の感じです。小さくてもいい作品ですね。


会場はこんな感じです。
作家は毎日来られる予定です。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

以上、ほっこり案内人がご案内いたしました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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高島屋美術部 ブログ&スケジュールはこちらから。
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