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滝口 和男 展 「陶」 & ー森羅万象ー 福島 一二三 展〈洋画〉

2021.03.31
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
いよいよ4月、新年度を迎え、心機一転新たなスタートを!ってな方も多いかと存じます。
そんな皆さまにエールを送らせていただきながら、今週の画廊催しをご案内申しあげます。


まず東画廊から。

滝口 和男 展「陶」
■3月31日(水) → 4月6日(火)
■6階美術東画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

滝口和男(たきぐちかずお)先生は、1953年京都五条坂にお生まれになりました。
地元の京都市立芸術大学と、英国ロイヤルカレッジ・オブ・アートにて学ばれ、現代陶芸を代表する作家の一人として活躍なさっておられます。
今展では、癒しや落ち着き、微笑みをもたらすオブジェや無題シリーズを展観。
独創的でワクワクするような滝口ワールド、全開です!

会場はこのように…、そして滝口先生のお姿も。

では、これより作品を紹介してまいります。


まず、入口近くに酒器を並べました。で、よ~くご覧いただきますと、缶詰が…? いえいえ、盃でございます。



使う?飾る? それはお客様の自由でございます。


…で、これらのラインナップの中から、特に気になる一作を。『時計塔耀き』 置時計であり、中から光も!


ずらりと並んだ干支の作品。実は徳利とぐい呑み…ってことで、先生とワタクシの干支「己」をクローズアップ。


会場中央のテーブルにも、季節の滝口ワールド、余すところなく展観いたしておりますよ。


そして、正面にずらりと『無題』シリーズの作品を。滝口先生の歴史がここにございます。

続いて西画廊へ。

ー森羅万象ー 福島 一二三 展〈洋画〉
■3月31日(水) → 4月6日(火)
■6階美術西画廊
※最終日は午後4時閉場。
※会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

福島一二三(ふくしまひふみ)先生は、1948年京都にお生まれになり、独立展や上野の森絵画大賞展などの公募展にご出品、受賞を重ねられ、現在は、個展を中心に作品を発表されています。
今展では、四季折々のい花木や身近な生き物など、万物に宿る生命に寄り添い描かれた作品を展観いたしております。


では、作品を紹介申しあげます。


御所桜(上賀茂神社) 満開の桜が色鮮やかに! 皆さまはどちらでお花見なさっておられますか?


『杜若』 今はピンクの花びらが見頃ですが、季節が移ろうと、その色は群青や紺色へと。

『立岩』京丹後市間人(たいざ)の後ケ浜にそびえたつ岩。威風堂々としており迫力満点です。


『興聖寺の紅葉』 燃えるような赤。こんな紅葉、今秋はゆっくりゆったりと拝みたいものです。


『雪の伊吹山』 雪山の稜線と水面に映る姿が雄大で美しく。


『雪景渡月橋』 冬の、凛とした緊張感漂う名所。あの賑わいは戻ってくるのでしょうか?


『美山かやぶきの里』 日本の原風景に、心ほっこり和まされ癒されます。


…で、こちらの小品ゾーンからは、珍しいモチーフってことで『蟻』を紹介いたします。

いかがでしたか?
まだまだ紹介しきれていない作品がございます。
春の陽気に誘われて、京都へお出ましいただき、どうぞ四条河原町の6階・美術画廊へお越しくださいませ。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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