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-禅の奏- 平塚 景堂 作品展 with 鬼丸 碧山・川本 光春・竹影堂 榮眞〈絵画・工芸〉

2021.07.08
皆さまこんにちは、ほっこりはん89です。
会期の初日は七夕。皆様は、短冊に何を願い、したためますか?
ちなみにわたくしは、一日も早く「日常」を取り戻すことと、某プロ野球チームの16年ぶりの歓喜?!

では、今週の画廊催しをご案内いたします。

-禅の奏- 平塚 景堂 作品展 with 鬼丸 碧山・川本 光春・竹影堂 榮眞〈絵画・工芸〉
■7月7日(水) → 13日(火)
■6階美術画廊
■最終日は午後4時閉場
なお、会期・営業時間・最終日終了時間を変更する場合がございます。

平塚景堂(ひらつかけいどう)先生は、1949年東京にお生まれになり、東京藝術大学美術学部をご卒業後、
美学を山本正男氏に、日本画を滝沢具幸氏に、作曲を山田泉氏に学ばれました。
京都・大徳寺専門道場にて禅修行なさり、現在は大本山相国寺塔頭養源院の住職に就任なさっています。
初個展となる今展では、これまで温めてこられた、先生独自の、心に響きわたる心象風景の絵画作品に、
かねてより親交のある高取焼の鬼丸碧山(おにまるへきざん)先生、指物師の川本光春(かわもとこうしゅん)先生、金工の竹影堂榮眞(ちくえいどうえいしん)先生が加わり、異なる分野の先生方が共鳴しあう作品の数々を展観いたしております。


これより作品を紹介してまいります。


会場正面に、ずらりと並びました大作の中から…



平塚景堂『無題』 大作を下から仰ぎ見てみました。城郭の後ろに連山がそびえているように見てとれます。


平塚景堂『無題』 動物の鋭い爪の先を独自の色調で表現なさったのかと?


小品の中からも1点。 水面と空?オーロラ?
作品を見る角度のみならず、見る側の気持ち・時間帯・立場などによって、見え方はさまざまに異なるものだそうです。


また、こちらの小品、鉄ちゃんのワタクシには、特急電車の先頭車両に見えまして…

次に、3人の先生方の作品を紹介いたします。

鬼丸碧山『高取スピーカー BREATH』 会場内に流れる調べに耳を傾けていただきたいと。


いずれも無題。平塚先生と鬼丸先生による額装作品。壁面の、愛らしいアートです。


川本光春『黒柿ギター口楽器ちらし漆絵T-BOX』なんともリズミカルでユニークな作品に、思わず微笑みながら撮影しました。


『総黒柿風炉先』 平塚先生と川本先生によるコラボ作品です。かなり強いインパクトが感じられます。


竹影堂榮眞『南鐐 月形 銚子』 凛とした、涼しげで高貴な一品です。


最後に、平塚先生と竹影堂先生によるコラボ作品『南鐐皿』です。

また、画廊前の工芸サロンでは、先週に引き続き『夏の茶道具展』を、7月13日(火)の午後4時まで開催いたしております。

いかがでしたか?
会場内には、まだまだ紹介しきれていない作品がたくさんございます。
独創的で興味深い作品が展観されております6階の美術画廊に、みなさまどうぞお越しくださいませ。

以上、ほっこりはん89がご案内申しあげました。

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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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