TAKASHIMAYA BLOG京都タカシマヤ

誠に勝手ながら「TAKASHIMAYA BLOG」は
2022年2月28日(月)をもって
終了させていただきます。
これまで当ブログをご覧くださったお客様には
心より御礼申しあげます。
今後は、各店舗のWEBサイトをはじめ等で最新情報をお届けいたします。
引き続き高島屋をご愛顧賜りますよう
心よりお願い申しあげます。

花の宴 ー椿 梅 桜を愛でるー〈絵画・工芸〉

2021.12.22
こんにちは、ほっこりはん89です。
いよいよ2021年最後の『アートdeほっこり』ブログとなりました。
残念ながら今年もマスク越しの「半面の笑み」に終始しましたが、
来年こそは「満面の笑み」でご挨拶できるよう強く願いつつ、皆さまの多くのアクセスに感謝しながらご案内申しあげます。

花の宴 ー椿梅桜を愛でるー〈絵画・工芸〉
■12月22日(水) →31日(金)
■6階美術画廊
最終日は午後3時閉場

いにしえより私たちが親愛の念を抱く椿・梅・桜に宿る優美で可憐、高潔といったイメージ、また散り際のはかなさや無常観は、私たちの人生観に重ねることで、心揺さぶられるものがあります。
移ろう四季を敏感に感じる日本人の美意識の象徴としての花々をモチーフとし、数々の作品が生み出されてきました。
令和3年の最後を飾る展覧会は『椿 梅 桜を愛でる』と題し、これらにちなんだ作品を展観いたしております。


では、これより画廊内へとご案内いたします。


花々をモチーフとした日本画や洋画、軸装や扇面など秀作の数々をズラリと展観いたしております。

…で、このような展覧会の場合、目線が正面の絵画作品ばかりを向きがちになりますので、
展示台の上の工芸作品に、目線を少し落として案内を続けさせていただきますね。

まず、陶芸の望月集(もちづきしゅう)先生のコーナーから、『花文広口壺「椿」』
柔らかく色鮮やかに表現された、高さ約43cmの量感ある作品です。


続いて漆芸の永守紋子(ながもりあやこ)先生のコーナーから、直径約30cmの壁面作品『まぶしい』と『まなざし
カメラマンの腕が悪いこともあり、赤い花や黒い背景に施されたモチーフの素敵さをお伝えしきれない…。
これはもう直に観ていただくしかないかと!


次に陶芸の本多亜弥(ほんだあや)先生のコーナーから、『染付彫四方鉢「艶葉樹」』
いにしえより根強い人気の「染付」によって描かれた40数cm角の、凛とした緊張感の中に温もりも感じられる一品です。


最後に漆芸の井上絵美子(いのうええみこ)先生のコーナーから、『乾漆小箱「月夜桜」』
小振りではありますが、とても丁寧に作り上げられた、繊細で色彩鮮やかな作品です。
思わず掌で愛でてみたくなります。

なお、会場の一角には、弊社史料館の所蔵作品も展観しておりますこと、併せてご案内申しあげます。


また、画廊前の工芸サロンから茶道具売場にかけまして、
春を彩る茶道具展』を開催いたしております。
12月22日(水)→2022年1月11日(火)
最終日は午後4時閉場


お茶道具の数々を、お値打ち価格にて取り揃えております。どうぞこちらもお見逃しなく!


改めまして、
本年も『京都高島屋アートdeほっこり』にたくさんのアクセス、本当にありがとうございました。
また、年始に皆様にご覧いただけますことを楽しみにしながら、
2022年も皆様にとって幸多き1年となりますよう祈念いたしております。
      4月うさぎ & ほっこりはん89


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高島屋 京都店
6階 美術画廊・工芸サロン・茶道具売場
電話 075-221-8811(代表)
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